ブロアモーター
ホンダ
アクティの風が出にくく、変な音がするとの事で、調べたらブロアモーターから変な音がしてたので、交換開始!
星形のネジで三本とまってて、中々やりにくい場所に有り作業がしにくい。
何とか取ったものの、モーターが取れない…。
右に回すと取れました‼️
eKワゴン / eKスポーツ / eKアクティブ / eKクラッシィ H81W ブロアモーター ブロアファン VM01 VM001 価格:2,980円 |
やはり古い方は回りが悪く、ガタがあったようです。
暑くなる前で良かった
BMW1シリーズヘッドライト交換
寄りによって年末の時期に、ヘッドライトが切れていることが分かったと、
ご一報があり、大至急、部品の調達に!
あるかな?在庫がなければ、最悪年明けになるかも…。
急いで部品屋さんに尋ねると、『ちょっと調べてみますが、ないかもしれないですねー。折り返し電話しますね!』
しばらくすると、電話がかかってきて、『ありますよ!持っていきますね!』との事で、お休みですが、交換に行きます!
BMW1シリーズ
このタイプのヘッドライトのバルブ球の交換をします!
ボンネットを開けます!
上から見えますね!
裏側のカバー
左右のピンを外していきます!
下側にもツメがありますので、上に引っ張ると外れます!
こんな感じのツメです!
ちょっと手間取りましたが、仕組みがわかると簡単!
ヘッドライトバルブ
カバーが外れると、ヘッドライトのバルブが見えてきます!
赤丸の部分コネクターがありますので、ここを外していきます!
もう一つの赤丸の部分は、付け根の部分に黒いカバーがありますので、反時計回りに回します!
ちょっと、撮りなおしました、見えるかな?
これを、反時計回りに回せば、後は、バルブを引っ張ると外れます!
後は、新しいバルブに取り換えて、逆の手順で取り付けていきます!
ドライブレコーダー
最近あおり運転、危険運転などが増加したため、ドライブレコーダーを取り付ける方が多くなりました。
最近は、前だけでなく、後ろも撮影できるようなドラレコもありますが、360°を撮れるようなドラレコもあります。
今回は、前後の撮影ができるドライブレコーダーを選択されました。
以前は良い機能?(必要のない機能がついて)値段が高かったんですが、少しシンプルな作りになって値段も抑えられた、ドライブレコーダーが出たため、そちらを取り付けることに!
アプティのUP-K04というドライブレコーダーです。
市販では売られていません。しかし、保障や、性能には自信があるようで、かなり充実しています!(何度か不具合があったが全て納得のいく対応でした)
この度はプリウスに取り付けていきます!
シガーがコンソール部分にあるので、電源の取り出しが少し面倒。
取付部(前)
外から撮った写真ですが、邪魔にならないように、取付位置を選びました。
リヤ取付
こちらも外からの写真ですが、こんな感じで目立ちません!
下側に取り付けても良いのですが、配線が目立つので、なるべく上側に取り付けました!
プリウスは、後ろのガラスの傾斜がやや強めなので、カメラのレンズの位置を決めるのがやや大変です。
中から
中からみても、邪魔にならないので、すっきりしてます!
そのうち運転していて、存在すら忘れてしまいますよ!
完成
取付後の映像の確認と、レンズ位置の補正、結構横幅も思ったよりは映り込みますので、そんなに補正の必要はありません!
また、駐車時の2時間~12時間までの撮影機能がついているので、万が一の、駐車場内のトラブルにも対応できます!
でも、大体2時間で設定してますけどね!
しかもメモリーカードはメンテナンスフリーで、フォーマットも必要ありません!
何かあったときの、ドライブレコーダー!他社製品もありますが、ここのドライブレコーダーの注文が一番多いし、アフターがしっかりしています!
他にも、ドライブレコーダーは色々あると思うので、調べて、ご紹介していきたいです!
フィアットドアハンドル交換
ついにドアハンドルが届いたので、交換をしていきます。
前回、パネルの外し方や、ドアハンドルの構造がわかったので、今回は楽勝!!!
さて、取り掛かっていきます!
かわいそうな感じ
この姿ともおさらばです。
外からは開けられないので、助手席に回って、中から開けます!
ネジの箇所
前回も掲載したように、黄色で丸を囲ってある場所に、六角のネジが止まっています。
5mmの六角レンチを準備すればOKです!
自分は星形のボルトレンチを使いました!T-30でも合います!
ネジを外したら内貼りパネルを剝がしていきます!
内貼りの中
前回外しておいたので簡単!かと思いきや、結構しっかりついているので、内貼り外しを使って、思いっきり引っ張ります!
バリバリっと外れていくので、後は、黄色の丸印の、ドアミラーの配線と、インナードアハンドルのワイヤーを取っていきます!
ウィンドゥの柱
前回とても邪魔になったので、前もって外しちゃいます!
黄色の丸印のボルトを二本外すと、この黒い、ウィンドゥガラスを支える支柱が外れます。(名前がわかりません)
ドアキャッチの部分も外していきます!
もちろんドアハンドル部分も外します。
さてここから、いよいよ新品のドアハンドルの取付です!
新品ドアハンドル
いよいよ取替です!
壊れているドアハンドルは、あっさり取れました!
しかし、新品のドアハンドルは中々入りません。
注意点は、ロックを動かす棒と、ドアハンドルを動かす棒を取り付ける事!
特に、取り外し時には、棒の付け根部に、クリップがあり、(ロック側は青、ドアハンドル側は赤)それが破損してしまう恐れがあるので、先に準備しておくと良いかもです。
中々、入らず、焦って、一生懸命取り付けていたので、写真はありません💦
前回のブログを見てください。
取付完了
そして、何とか取付完了!
とスムーズにいったかのようですが、上の新品のドアハンドルに黄色い丸印をしていることにお気づきでしょうか?
そうなんです!キーシリンダーを付け替え忘れていたんです!
そして、無駄にまた、全部ばらしての取替をしたんです!
でも実は、キーシリンダーを取り外して、付け替えるのは、ばらさなくても、そのまま押し込むだけでいけたんです!!!
これまた、お気づきかもしれませんが、上の写真の今まで付いていた方に、黄色の丸印がありますが、ここの黒いカバーのところに、いびつなU字型のピンがあり、それを引っこ抜けば、簡単にシリンダーが抜けるんです!!
バラシてそのことに気づいたのでした…。
フィアット ドアハンドル破損💦
フィアットのドアハンドルが破損していると、ご連絡をいただき、とりあえず確認に行きました。
”ゴッソリ取れてる~💦”と一目見てわかる状態ですが…。
取り合えず外してみようかな?
内張外し
ドアハンドルを外すには、内張を外して、裏に止まっている、ボルトネジを外していかないといけません。
内側の、ドアハンドルのカバーを外すと『ネジが一つ』出てきます
内側の取って部分にもカバーがあるので、そちらを外すと、『2本ネジ』が出てきます。
後は思いっきり内張を引っ張ると外れます!
(結構しっかり付いていると思うので、内張外しが必要かと思います)
こんな感じのピンが止まっています。
ドアハンドルの裏側
見えますかね~?
こんな感じになっていますが、
遮音のシートをめくっていくと出てきますよ!
片側の、ナットは簡単な場所に付いているのですぐに外せました。
棒が見えてきますが、この棒を取るのが大変でした。
しかも奥にももう一本棒があるので、このままではまず外れません。
棒の先には、ドアキャッチを外します。
星型のボルトが付いていますので、3本外していきます。
あっ!撮り忘れましたが、ドアハンドルにも星形のボルトが付いています。
ガラスのレールも、取り外しに邪魔になるので外します。
こちらは取りやすい場所にあるので簡単。
エンジンがかからない💦ココア
だんだんと冷え込んできましたよね!?
この時期に多いのは、「エンジンがかからない!!」というお電話!
昨日もエンジンかからないとのお電話が2件!!
1件はバッテリー上りで、ご自身でブースターをつないでチャレンジしていたらしく、それでもかからないということで、お電話を頂きました。
どうやら、軽トラックと24Vのトラックをつないでいたらしく、つないでいる車を、乗用タイプに変えて、もう一度かけてくださいとお伝えしたところ、かかったみたいで、何とか事なきを得ました!
もう1件も、電話にて対応!お話を聞くと、どうやら電源はきている様子なので、ハンドルロックがかかっていないか、試していただいたところ、「かかった!!」との事でした!
両方とも、良かった、良かった!
ということで、この時期に多いバッテリー上り!
今日はココアを救出に行きましょう!
ミラココア
ということで、まずは、バッテリーを、つなげてみましょう!
今日のジャンプスターターはこちらです!
と、いかにもスムーズにいったかの様ですが、実は一度、別のジャンプスターター&軽自動車につないでかけているのですが、かからず、再チャレンジなのです!!
このジャンプスターターは12V、24Vの両方に対応しています!
軽自動車なのでもちろん12Vでセットして、かけていきます
ご存じの通り、赤はプラス、黒はマイナスにそれぞれつないでいきます。
あれ?
セルは回るけどかからない💦
数回チャレンジするもかからない?
焦っていたその時!
ブブブブーン=!とどうにかこうにかかりました!
何度もやっていたので、プラグがかぶっていたかな?
マフラーから少し白い煙が出てきて、下に飛び散りました!
とりあえずかかって良かった!!
eco idle
eco idleの表示が、点滅しているので、やはり、バッテリーが弱いのだなぁ~。交換しとこう!
交換後にもeco idleの表示が点滅したまま!?
ヤバイ!?
別のところかな?
何て、表示のリセットがあるのは知っていました!
スペーシア!エンジンかからない⁉️
朝早くに携帯電話に着信が!
『車のエンジンがかかりません』
『キーのマークがメーターに出ます』
との事で、キー電池CR2032を握りしめて出発!
キーのマークは出ていなかったが、キーレスの車は、キー電池が無くなっても、エンジン始動ができるので、エンジン始動!!!
やり方は、鍵の中にチップが入っているので、キーを持って、ボタンスイッチを押すと”ブルーン”とかかりました。
キー電池の残量が少ないとメーターに表示されたいたので、交換いたします!
キーを抜く
まずは、内蔵されているキーを抜きます。
蓋を開ける
写真では写し方が悪く、見えにくいのですが、キーを抜いた場所に、マイナスドライバーを入れてこねるように開けていきます。
(プラスチックなので気をつけてください)
カパッと開きますので、後は、電池を取り換えるだけです!
スペーシアのキーレス電池はCR2032です!
参考までに!