N-Boxエアコンフィルター交換
時期的には、エアコンを使うことはなくなってきたと思いますが、点検時に一緒に見ておきたいのが、エアコンフィルターです!
普段見えないところにあり、あまり気にしていない方も多いと思います。
意外と簡単な作業なので、こちらを参考にご自分で交換にチャレンジしてみてください!
N-BOX
ひとつ前のN-BOXですが、このタイプのエアコンフィルターを交換していきます!
ダッシュボード
エアコンフィルターはダッシュボードの裏側についているので、まずは、ダッシュボードを全開にしていきます。
普通に開けると、ストッパーがついているため、写真位が限界です。
このストッパーを、手で押さえれば簡単に、外れます!
力が入りずらい場合は、プラスチックの棒などで押さえてみてください!
全開になったら下の写真のように、ガッポリ開きます!!
ダッシュボードを全開にすれば、エアコンフィルターが出てきます。
エアコンフィルター
エアコンフィルターの蓋を外していきます。
両サイドに、つまみがあるので、そちらをつまんで外していくと
このように、エアコンフィルターが出てきます。
新旧
並べてみると、一目瞭然!!!
ギャー汚い!
3年間の汚れが蓄積されています!!
交換!
やはり新品を付けると気持ちが良いですね!
気持ち、風の出も良くなったような気がします!!
純正品でなくても、安いフィルターで十分だと思いますよ!
少し高いですが、抗菌仕様も あるので、是非お試しを!
ホンダ N BOX エアコンフィルター ACM-H06 アエリストコンフォート(高集塵タイプ) ホンダ N BOX JF1/2 24.07- 価格:1,635円 |
タイヤ危ないって言われましたが…
高齢の女性(70代後半)の方から、ガソリンスタンドで、『ヒビが入っているので危ないですよ』と、ご指摘を受けたらしく、相談をされました。
確かに、ヒビ入ってる。
[使用者]
70代後半女性
[使用用途]
現在はほとんど一人で車に乗ることが多いとの事ですが、たまにお友達を乗せることもある程度。
[きっかけ]
交換のきっかけは、溝はあるけど、横に亀裂が入っていると、ガソリンスタンドでの声掛け
[種類、メーカー]
特にないので、お任せで安いタイヤ
[気づき]
中古で一年位前に交換されていたみたいです。ご子息が準備したみたいで、あまり乗らないからと、安いタイヤを準備されたみたいですが、中古品で、年数も結構経っているタイヤでした。
安く済ませようとしたい気持ちはわかりますが、結局短期間で交換してしまう事になって、高い買い物をしてしまったんではないのかと思いました。
この事を頭に入れ、交換が必要なお客様には、なるべく頑張って教えていきたいと思いました。
ということで、一連の流れをご紹介します。
タイヤの亀裂
女性:『交換した方がええかね?』
う~ん?そんなに、すごい亀裂でもないので、乗る分は問題なさそうと伝えるも
『やはり気持ちが悪いので交換して』との事なので、新品に交換。
車種はスズキ アルト
そんなに大きなタイヤではないので、値段も安い
4本の交換を行います。
新しいタイヤはやはり良いですね!
後で聞いたのですが、付け替える前のタイヤは交換して一年も経っていないとの事でしたが、どうやら中古のタイヤを付けたみたいです。
かえって高くついたのではないでしょうか?
スイフト 選ぶならどのグレード?
スズキスイフトの各グレードの性能を比較し、それぞれの特徴やおすすめのポイントについてご紹介します。
スズキスイフトのグレード別の性能と特徴
スズキスイフトには、ベースモデルからハイブリッド、スポーツまで、9種類のグレードが用意されています。各グレードの性能や特徴について、詳しく見ていきましょう。
ベースとなるXGリミテッド、その上のグレードのXL
ベースグレードとなるXGリミテッドは、必要最低限の装備を備えたモデルです。
最も安価なモデルでレス車もありますが、軽量衝撃吸収ボディー「TECT(テクト)」、歩行者障害軽減ボディー、衝突被害軽減システム「デュアルセンサーブレーキサポート」、誤発進抑制機能、車線逸脱警報機能など、安全装備は充実。また、全面UVカット機能付ガラスや運転席シートヒーター、後席の足元に温風を送り込むリヤヒーターダクトなどの機能も備わっています。
その上のグレードであるXLには、「セーフティパッケージ」はもちろん標準装備されています。見た目的にはXGとほぼ変わらないものの、16インチアルミやパドルシフトなど、走りを楽しむための装備が充実しています。またこのグレードより上は全方位モニター用カメラパッケージ装着車を選ぶこともできます。
XGリミテッド、XLのトランスミッションは、2WDは5MTとCVTの2種類、4WDはCVTのみの設定です。どちらのグレードも、優れた燃費性能と力強い走りを両立させた1.2Lエンジンを搭載しています。
スポーツモデルのRS、ターボ搭載のRSt
スポーティーなRSのトランスミッションは、2WDは5MTとCVTの2種類、4WDはCVTのみの設定となっています。また、XGリミテッド、XLと同様に、1.2Lエンジンを搭載しています。
専用のフロントグリルやフロント&リアバンパーなどの装備を追加した、また霧などの視界が悪い場所でも活躍するリヤフォグランプをRS、HV RS、RStに付きます、スポーティーな仕様であり、フラットでしっかりとした走りと直進安定性が持ち味です。RSでは、デザイン性に優れた16インチアルミホイールを採用。これにより、上品でスタイリッシュな外観を実現しました。
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RStは、RSに専用チューニングを施したグレードです。スズキスイフトの中で唯一、1.0L直噴ターボエンジンを搭載。1.5L自然吸気エンジン並みの高出力・高トルクを発生させ、燃費と力強い走りの両立といった点では、他社の追随を許しません。RStのトランスミッションには、CVTではなく6ATが採用されています。
マイルドハイブリッドモデルのHYBLID ML、HYBLID RS
HYBLID MLはXLのハイブリッドモデル、HYBLID RSはRSのハイブリッドモデルです。トランスミッションは、2WD、4WDともにCVTを採用。XGリミテッドやXL、RSと同様に、1.2Lエンジンを搭載しています。
マイルドハイブリッドとは、EV走行も可能なハイブリッドと異なり、あくまでもエンジンの補助を目的としたハイブリッドシステムのこと。発電効率に優れたISG(モーター機能付発電機)により、減速時のエネルギーを利用して発電し、燃料消費の無駄を抑えます。加速時には、その電力を活かして、モーターでエンジンをアシストするしくみです。
HYBLID RSの内装や装備は、RSに準じています。スポーティーな仕様であり、走る楽しみに重きを置いたモデルといえるでしょう。
燃費重視のHYBLID SL
HYBLID SLは、 トランスミッションは、マニュアルに近い構造の5AGSを採用。モーターとエンジンに、スポーティーなAGS(オートギヤシフト)を搭載することで、力強いドライビングと低燃費を実現しました。
ハイブリッド車にありがちな荷室空間の狭さは、リチウムイオンバッテリーをインバーターと一体化した「パワーパック」として荷室床下に格納することで解決。ガソリン車と比べても、遜色のない空間を確保しています。
ドライブ面では、加速性能等を重視した「標準モード」と、燃費性能を重視した「エコモード」の2つの運転モードを搭載。フルハイブリッドだと、静寂性も段違いですから、走り勝手もいいですね。
HYBRID SLでは、ヘッドランプはLED、16インチアルミホイール、サイドドアミラーにLEDサイドターンライト、パドルシフトも付きハイブリッドなのに走りも楽しめます!
特別仕様車のXRリミテッド
特別仕様車のXGリミテッド。XGをベースにしたモデルであり、フロントグリルにはクロームメッキを施し、ステアリングホイールを本革巻に変更するなど、RSに劣らないビジュアルもポイントです。
価格は安いのですが、RSバンパーやRS用ファブリックシートなどRSに近い見た目でまたアップグレードパッケージ装着車を選択すればLEDヘッドランプ・LEDポジションランプ・16インチアルミホイール・185/55R16タイヤなど更にスタイリッシュに仕上げる事ができます!
内装は、ステアリングホイールが本革巻に、シート表皮はシルバーステッチを施したRS用のファブリックシートにそれぞれ変更されるなど、特別装備が増えています。
8種類の中からどのグレードを選ぶべき?
スズキスイフトのグレードを一気にご紹介してきましたが、結局、どのグレードを選ぶべきなのでしょうか?ここからは、グレードを選ぶポイントをご紹介します。
価格?維持費?走り?スタイリッシュ?安全性?
まずは、車の使用頻度や走行時間を踏まえ、ガソリンとハイブリッドのどちらを選ぶか決めましょう。安価で手軽なガソリンモデル(XGリミテッド、XL、XRリミテッド)、維持費を考えたら燃費や減税などエコな(HYBRID SL)、走り重視ガソリンモデル(RS、RSt)、燃費も走りも兼ね備えた(HYBRID ML、HYBRID RS、)など、選択肢が幅広く用意されているのも、スズキスイフトのいいところです。安全性はXGリミテッドのセーフティーパッケージレス以外はどのグレードにも安全装置が搭載されていますが、より安全性を高めたい方は全方位モニターパッケージを選択されればと思います。以上どこに重点を置くかで選ぶべきグレードが決まってきますが、多くの方は価格、燃費を重視されるのではないでしょうか?ここからは個人的意見ですが、安価でスタイリッシュなXRリミテッド、燃費、走り兼ね備えたHYBRID MLこの2車種がこだわりが少なければ間違いないのではないでしょうか?日々の暮らしのシーンに合わせたグレードを選ばれるのが一番良いかと思います。
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